脱腸とは、正式には「鼠径(そけい)ヘルニア」と言われる病気で、
本来お腹の中にあるはずの腹膜や腸など内臓の一部が、太ももの付け根のところで外に飛び出している状態を指しています。
生後2ヶ月の頃、ユウのオチンチンの上あたりがポコッと膨らんでいました。
痛がっている様子は無いのでそのままに。
オムツを替えるたびに一応注意していましたが気配が無いのでもう治ったんだと思っていました。
その一ヵ月後、
夜中に泣き出して何をしても大泣きでオムツをあけて見たらいつもより大きなふくらみが太ももの付け根のほうにあり、そこが痛くて泣いていたようです。
泣くと余計力が入り大きくなったらどうしようと考え落ち着かせようと抱っこをしたら泣き止みました。膨らみも無くなって???・・・原因が良くわかりません。
三ヶ月検診があったので先生に聞いてみることに
そうするとオムツを脱がせて突然先生がユウの付け根やユウのタマタマを指で中に押し込めてきちんと所定の場所にあるか戻っているか確認していました。突然やられてユウはびっくりして手足をバタつかせてオナラを先生にかけてしまいました。
タマタマ指で押されて見ているほうが痛そうなんだけどユウはあんまり痛くないみたい?
ママ持ってないからわからないんだよね。(当たり前!)
押すと引っ込むのでまだ大丈夫だと先生は言いました。
男の子の赤ちゃんはたまになるそうで、そこが押しても硬く戻らない状態だと危険なんだそうです。そのときはすぐに来て欲しいといわれました。
けど、それ以来ユウにダッチョウの兆候は見られず体が落ち着いてきた証拠かな?とママも一安心。
だけど始めて子供を育てると突然わけがわからないことが起こることっていっぱいあるよね。
今じゃダッチョウになっても落ち着いて対処できるけどあの時は未知の病気?!ど、どうしよう!!!なんてあわてて育児本を読みあさり、子育てセンターに電話して聞いてみたり、それでも心配で病院に連れて行ったりそういった経験をしながら親は成長していくんだね。今じゃいい思い出だよ。