実家の話ですけど
頼んだリフォーム会社はお風呂だけとか小さな仕事しかやったことが無い会社でした家マルゴトリフォームは始めてやる仕事でそれでも経験させてくださいと会社からお願いされてそこの会社にしてもらうことに決めました。
初めてのことばかりで手探りで進めているようで段取りが悪く計画では二ヶ月で完成のはずが四ヶ月も経ってしまいました。
住みながらのリフォームで一番苦労したのが食事とお風呂です。
リフォームでも家をマルゴトしましたので本当はどっかに部屋を借りてできるまで住んでいれば苦労はしなかったと思いますが一ヶ月だけ我慢すれば大丈夫と思っていたので、まさか三ヶ月間台所が使えない生活をおくるとは考えていなかったようです。
最初の一ヶ月は二階を完全に封鎖してリフォームをしました。
その間の生活は一階だけの生活なので台所やお風呂がまだ使えるのであまり支障はありませんでした。
二ヶ月目に入り二階のリフォームが完全に終わらないまま生活を二階に移してほしいと言われました。
壁も張っていない扉も付いていない電気も使えない木屑まみれの部屋に掃除をしながら荷物の山と寝る所を確保して住むことになりました。
もちろんお風呂も台所も使えません。トイレは確保してもらいました。
洗濯できないお風呂は入れない炊事できない電気つかない狭い部屋で寝るだけ。この時期が両親が一番つらかったと思います。
水が使える場所が外の蛇口一つだけなので三月のまだ寒い時期です。外の冷たい水で顔を洗い歯磨き、食器を洗い米をといでいました。
その二階での生活が二ヶ月続きました。
三ヶ月やっと一階の台所が完成して水が出るようになりました。
寝る場所も決まり落ち着けるかと思えばまだお湯が出ないし電気工事がまだなので電気調理器が使えないオール電化の家なのにアンペアが低ければ何も使えない。外観が立派になっても機能しない家は使えません。
毎日のように車で20分の銭湯に通い食事はスーパーのお惣菜。
最後の一ヶ月は電気のトラブルで家に電柱を建てなきゃいけなくなり、あわてて役所や東北電力に申請してその待ち時間で一ヶ月機能しない家に住むことに・・・
時間がかかり過ぎた!
それでも住みながらなので好きなように注文出来たし、大手だとワガママが通せない所でも聞いてくれたり納得のいくリフォームが作れたことで今では良かったんじゃないかと思う親なので私も良かったんじゃないかと思います。
やっと完成しました。
銭湯の送迎、食事、洗濯、留守番、ストレス発散のために休みの日に美味しいお店に連れて行ったり、業者との話し合い打ち合わせ、照明家具やカーテンの買出し、部屋の掃除、引越しの手伝い。
いろいろやったけどもう終わりだよ。
私達の生活と実家の生活一日二回やってる不思議な感じでした。
いつものトラブルで、まだお風呂のふたが届いてないけど実家も新しい生活を始めました。オール電化のバリアフリー一階の部屋は全部引き戸全部が新しくなって昔の面影が無く新築に住んでるような感覚だと母も喜んでいます。
今度、泊まってみようと思います。
住みながらのリフォームでの食事は。
水道水は外の水を使うしかない状態でした。
三月はまだ寒く夜は手元に照明が無いので食器を洗うのは危険でした。しかも、日中は大工さん達も使うので邪魔にならないようにしていましたので、ずっと食器の洗いが出来ない状態でした。
しかも食事や寝る場所は、新しくなった二階の(いつか結婚する兄夫婦)部屋で・・・・・もし携帯用ガスコンロを使って料理をしたら油や料理の臭いが新しい壁紙などにしみつくのではないかと考え料理が出来ませんでした。
なのでご飯だけは家で焚き、銭湯の帰りにスーパーに行ってお惣菜を買って食べる生活です。
同じスーパーの惣菜もあきていろいろな所のスーパーの惣菜を食べてみてもやっぱり一ヶ月たたないうちにあきてしまうんですね。
惣菜は揚げ物など脂っこいものばかりだったので特に母が嫌気がさしたようでした。
私もオヒタシや煮物、カレー、シチュー、ハンバーグ、肉巻きなど電子レンジでチン出来るようなものを作ってあげましたけど毎日は無理でした。
オヒタシなどは大量に作り置き出来ましたけどね。
お皿もできるだけ洗わないようにラップして使っていましたし、箸もスプーンもスーパーでもらってきた使い捨てを使うように紙コップや紙皿も結構使いました。
惣菜のパックや使い捨ての容器でゴミ袋がすぐにいっぱいになっていたのを覚えています。
このリフォームは業者が始めてだったので段取りが悪くこうなったんだと思いますので普通はもっと上手くいくんだと思います。